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はじめに言っておきますが、年末は釣れてません。
・瀬田川
琵琶湖ほぼ全域が藻枯れしてすっかり人がいなくなったこの時期に竿を持っている人は上級者に見え るのはなぜだろう―。
行きやすいという理由で11月は平日夜に瀬田川(唐橋、龍谷ボート部、新幹線高架下など)に通ってました。バイブスレ掛かり狙リアクションバイト狙い。釣れそうな雰囲気はあるんですが、結果はダメでした。あと浮き草多し。
・浜大津
12月にはプリンス前や大津港の防波堤にも、何回か通いました。時間は相変わらず夜。
プリンス前は5回くらい行って、1回温排水が出てるのを目撃しました!あれは凄かった!水面からモクモク湯気が立ってました。時間は22時くらいから1時間くらい出てました。その後も通いましたが温排水は拝めませんでした。しかし温排水が出てる日も出てない日も夜でも夜中でも常に人がいて、みんな温排水を待っているんだと感じました。駐車料金もかかるのに好きだねぇ(笑)と思いました。キャロやビックベイトをよく見かけた気がした。自分がよく投げてたのは鉄板。1回足元ワームに超消極的バイト(ギル?)がありました。
・鮎屋前
11月に1回鮎屋前に行きました。強風@テトラ、単純に怖い。また春になったら行きたい。
・2016年まとめ
2016年はけっこう新しい場所や釣りに挑戦した一年だった。結果はしょぼかったけど、2回くらいいい思いできたのは大きい。2015年に釣れた50UPは釣れなかったけど、40UPを数回釣れたのは良い思い出。あと、始めた頃はゲイリーしか使ってなくて小さくても良く釣れた気がするんだけど、おそらくプラグばっか使ってしまったのが原因でボウズの日も多かったねぇ。あと、朝から釣行した日は全40~50回の釣行の中でゼロに近く、全体的にラインを太くしていたのも同じゲイリーなどのワームでそんなに釣れた印象がない要因だろうなと思います。ただ、2015年はとにかくバラシが多かったんだけど今年はそんなにバラさなかった(せっかく4月くらい?に釣れそうになった1発目はバラましたが)。ということで、今年は来年に向けて色々トライした1年だったということで、来年大きいのいっぱい釣れたら良いな♪
・瀬田川
琵琶湖ほぼ全域が藻枯れしてすっかり人がいなくなったこの時期に竿を持っている人は上級者に見え
行きやすいという理由で11月は平日夜に瀬田川(唐橋、龍谷ボート部、新幹線高架下など)に通ってました。バイブスレ掛かり狙リアクションバイト狙い。釣れそうな雰囲気はあるんですが、結果はダメでした。あと浮き草多し。
・浜大津
12月にはプリンス前や大津港の防波堤にも、何回か通いました。時間は相変わらず夜。
プリンス前は5回くらい行って、1回温排水が出てるのを目撃しました!あれは凄かった!水面からモクモク湯気が立ってました。時間は22時くらいから1時間くらい出てました。その後も通いましたが温排水は拝めませんでした。しかし温排水が出てる日も出てない日も夜でも夜中でも常に人がいて、みんな温排水を待っているんだと感じました。駐車料金もかかるのに好きだねぇ(笑)と思いました。キャロやビックベイトをよく見かけた気がした。自分がよく投げてたのは鉄板。1回足元ワームに超消極的バイト(ギル?)がありました。
・鮎屋前
11月に1回鮎屋前に行きました。強風@テトラ、単純に怖い。また春になったら行きたい。
・2016年まとめ
2016年はけっこう新しい場所や釣りに挑戦した一年だった。結果はしょぼかったけど、2回くらいいい思いできたのは大きい。2015年に釣れた50UPは釣れなかったけど、40UPを数回釣れたのは良い思い出。あと、始めた頃はゲイリーしか使ってなくて小さくても良く釣れた気がするんだけど、おそらくプラグばっか使ってしまったのが原因でボウズの日も多かったねぇ。あと、朝から釣行した日は全40~50回の釣行の中でゼロに近く、全体的にラインを太くしていたのも同じゲイリーなどのワームでそんなに釣れた印象がない要因だろうなと思います。ただ、2015年はとにかくバラシが多かったんだけど今年はそんなにバラさなかった(せっかく4月くらい?に釣れそうになった1発目はバラましたが)。ということで、今年は来年に向けて色々トライした1年だったということで、来年大きいのいっぱい釣れたら良いな♪
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これは7月末から10月末の記録・・・。
今年はウィードが少ないと言われていたが、結局例年並みにウィードが生え揃ってきた8月~9月には文字通りウィードジャングルに太刀打ちできず、一気に寒くなった10月にはバスの動きを読めず、惨敗。
ただ1日だけ、8月のある暑い夜に、今年の最大魚を釣る事ができた。それだけが、輝いている。
■旧吉野川(1泊2日)
思い出すのも苦痛な程のほろ苦い2日間・・・。ハイプレッシャーのトーナメントフィールドであるとは聞いていたが、バスフィッシングのハイシーズンに、かの有名な旧吉でがっつり2日間釣りをして、全く何の反応も無いとは・・・。
フィールドは広いことには違いないが(川幅とか)、車があれば全域カバーできる(上流以外)。リバーなので琵琶湖と違って流れがあることが、どうバスの位置を読むことに影響するかは人それぞれだが、まぁ障害物についてるだろうと読んで、障害物を延々と攻めるも、やはり陸っぱりでは攻めれるポイントにも限界があり、そこが結局釣る事はおろかバイトもなかった原因だったのだろうと、今となっては思う。ただ、車で15分もあれば河口(下流)から2本の川が合流して、川幅も狭くなり個人的にはより生命感を感じることができた中流までは動けるため、ランガン好きの人にとってはつれるパターンが分かれば色々な釣りができて、好きになれそうなフィールドではある。
詳しいフィールドの情報はネットにいくらでも情報があるため割愛するが、基本情報として上流は森の中なのでボートがないと攻められないので陸っぱりの人は断念せざるを得ない。しかしこの上流こそ最もアツいポイントであるらしい。中流は住宅街なので駐車できるところを捜すのは苦労するが、川幅が50メートルくらいなので投げれば対岸に届くという意味では、攻めやすく、そしてなかなかの生命感もある。底はおそらく砂で、川の両サイドは護岸等はなく、木や草が茂っているので、若干の藪漕ぎが必要な場合がある。そして中流から下流に移るときに、川は2本に分かれる。上の川はすごく浅くてすごく川幅が広くて(100メートルくらい)、底は石ころだらけ、という感じで、両側は至って普通のジョギングコースとかがある河川敷だ。下の川はボートプールがあり、川幅自体は上の川より狭い。そして野生の感じも上の川よりは強い。この2本の川の回りにはバスが居るのか居ないのか分からないが地図上ではかなりの本数の水路が存在する。で、河口付近は上の川も、下の川も同じような感じで、けっこうキレイな護岸が整備されており、川幅200メートルくらいと、くっそでかい。ただ、そんなに深くないと思われる。おそらく底もコンクリで、非常に人工的。
さて、このようなフィールドでどのような釣りをしたかというと、河口付近はウィード地帯のような場所はないように見えたので魚は散ってるだろうと考えトップやシャッド。上中流では石ころの影や橋の下に隠れているだろうと踏んでトップやシャッドやワームを投げまくった。ただ、石ころにまじで引っ掛かる。引っ掛かる。引っ掛かる。色々なものを失くした。で、上でも言ったが陸っぱりからは全部投げれる訳ではない。川の両サイドに高い草が生えてる場所があり、そうゆうところは投げてない。基本的に投げやすいところから投げてた。河川敷とか護岸とか橋の下とか。ちなみに、天気はど晴天で、川は理由は分からないがかなり濁ってて、釣りをしてる人は少なかった。やってる人がいてもそのほとんどはボートだった。ちなみに若い人がゴムボートにきつきつに3人乗り合わせて、そのうちの1人が30cmくらいを釣ってるのは見た。他はバスボートに乗ってる金持ってそうなおじさんばっか。
やっぱ思い出に残ってるのは手持ちのプラグの中で最も釣っているアスカとスースレを亡くしたことかな。釣れなかったストレスは帰りに爆買いで発散した。
■8月の半ば
真夏の夜。なにげに教習所前に立ち寄ったらボイル多発してる。ポッパー投げてもなかなか食わない。諦めて帰ろうとしたその時に、食った。まさかの48cmが!!!暴れる暴れる。PE強い。寝っ転がってハンドランディング。バラさなくて良かった。夜9時ぐらいでした。これが間違いなく今年の最大魚。でもこれで50cm以下とは、なかなかに50cmの壁は高いと思った。ちなみにこの1週間後に同じ場所で同じことをしてみたが、何の反応もなかった。
■9月末
野池。に落ちた。なんとなくこの日に釣った匹が今年の最後になりそうな予感。
■10月末
立ってるだけで震えるくらい寒い夜。プリンス前。TN50に謎の体当たりアリ。ギリギリギリギリと出て行くドラグ(後で確認したがドラグはキツキツだった)。異常な程ドラグが出たので、瞬間バスじゃない可能性も考慮した。とりあえず、やることは同じ。浮かせて巻きまくる。予定だったのだが、浮かせてる間にバレてしまった。久々に痛恨のバラシ。今年覚えてるバラシは2回しかない。最初の1匹と、そしてこの1匹。今となっては何だったのか、どのぐらいのものだったのか分からないが、この30秒くらいのやりとりは、久々に釣りを楽しめたと思えた瞬間だった。そしてそっと今年は竿を置くことにした。
今年はウィードが少ないと言われていたが、結局例年並みにウィードが生え揃ってきた8月~9月には文字通りウィードジャングルに太刀打ちできず、一気に寒くなった10月にはバスの動きを読めず、惨敗。
ただ1日だけ、8月のある暑い夜に、今年の最大魚を釣る事ができた。それだけが、輝いている。
■旧吉野川(1泊2日)
思い出すのも苦痛な程のほろ苦い2日間・・・。ハイプレッシャーのトーナメントフィールドであるとは聞いていたが、バスフィッシングのハイシーズンに、かの有名な旧吉でがっつり2日間釣りをして、全く何の反応も無いとは・・・。
フィールドは広いことには違いないが(川幅とか)、車があれば全域カバーできる(上流以外)。リバーなので琵琶湖と違って流れがあることが、どうバスの位置を読むことに影響するかは人それぞれだが、まぁ障害物についてるだろうと読んで、障害物を延々と攻めるも、やはり陸っぱりでは攻めれるポイントにも限界があり、そこが結局釣る事はおろかバイトもなかった原因だったのだろうと、今となっては思う。ただ、車で15分もあれば河口(下流)から2本の川が合流して、川幅も狭くなり個人的にはより生命感を感じることができた中流までは動けるため、ランガン好きの人にとってはつれるパターンが分かれば色々な釣りができて、好きになれそうなフィールドではある。
詳しいフィールドの情報はネットにいくらでも情報があるため割愛するが、基本情報として上流は森の中なのでボートがないと攻められないので陸っぱりの人は断念せざるを得ない。しかしこの上流こそ最もアツいポイントであるらしい。中流は住宅街なので駐車できるところを捜すのは苦労するが、川幅が50メートルくらいなので投げれば対岸に届くという意味では、攻めやすく、そしてなかなかの生命感もある。底はおそらく砂で、川の両サイドは護岸等はなく、木や草が茂っているので、若干の藪漕ぎが必要な場合がある。そして中流から下流に移るときに、川は2本に分かれる。上の川はすごく浅くてすごく川幅が広くて(100メートルくらい)、底は石ころだらけ、という感じで、両側は至って普通のジョギングコースとかがある河川敷だ。下の川はボートプールがあり、川幅自体は上の川より狭い。そして野生の感じも上の川よりは強い。この2本の川の回りにはバスが居るのか居ないのか分からないが地図上ではかなりの本数の水路が存在する。で、河口付近は上の川も、下の川も同じような感じで、けっこうキレイな護岸が整備されており、川幅200メートルくらいと、くっそでかい。ただ、そんなに深くないと思われる。おそらく底もコンクリで、非常に人工的。
さて、このようなフィールドでどのような釣りをしたかというと、河口付近はウィード地帯のような場所はないように見えたので魚は散ってるだろうと考えトップやシャッド。上中流では石ころの影や橋の下に隠れているだろうと踏んでトップやシャッドやワームを投げまくった。ただ、石ころにまじで引っ掛かる。引っ掛かる。引っ掛かる。色々なものを失くした。で、上でも言ったが陸っぱりからは全部投げれる訳ではない。川の両サイドに高い草が生えてる場所があり、そうゆうところは投げてない。基本的に投げやすいところから投げてた。河川敷とか護岸とか橋の下とか。ちなみに、天気はど晴天で、川は理由は分からないがかなり濁ってて、釣りをしてる人は少なかった。やってる人がいてもそのほとんどはボートだった。ちなみに若い人がゴムボートにきつきつに3人乗り合わせて、そのうちの1人が30cmくらいを釣ってるのは見た。他はバスボートに乗ってる金持ってそうなおじさんばっか。
やっぱ思い出に残ってるのは手持ちのプラグの中で最も釣っているアスカとスースレを亡くしたことかな。釣れなかったストレスは帰りに爆買いで発散した。
■8月の半ば
真夏の夜。なにげに教習所前に立ち寄ったらボイル多発してる。ポッパー投げてもなかなか食わない。諦めて帰ろうとしたその時に、食った。まさかの48cmが!!!暴れる暴れる。PE強い。寝っ転がってハンドランディング。バラさなくて良かった。夜9時ぐらいでした。これが間違いなく今年の最大魚。でもこれで50cm以下とは、なかなかに50cmの壁は高いと思った。ちなみにこの1週間後に同じ場所で同じことをしてみたが、何の反応もなかった。
■9月末
野池。に落ちた。なんとなくこの日に釣った匹が今年の最後になりそうな予感。
■10月末
立ってるだけで震えるくらい寒い夜。プリンス前。TN50に謎の体当たりアリ。ギリギリギリギリと出て行くドラグ(後で確認したがドラグはキツキツだった)。異常な程ドラグが出たので、瞬間バスじゃない可能性も考慮した。とりあえず、やることは同じ。浮かせて巻きまくる。予定だったのだが、浮かせてる間にバレてしまった。久々に痛恨のバラシ。今年覚えてるバラシは2回しかない。最初の1匹と、そしてこの1匹。今となっては何だったのか、どのぐらいのものだったのか分からないが、この30秒くらいのやりとりは、久々に釣りを楽しめたと思えた瞬間だった。そしてそっと今年は竿を置くことにした。
~1週間に5回同じポイント行ってみてポイントへの理解を深めるという試み(瀬田川1号下)~
・某金曜日@2000~2200曇り
今年初めて入ってみた。去年デカイのバラしてる。何もいいところがなく終了。お気に入りのピンクゲイリー(4インチグラブ、5インチカットテール)なくなつた。
・某月曜日@2030~2230大雨
丸亀からのブンブンする予定だったが船着場にて5インチカットテールワッキー一発食いでやめられなくなった。サイズは26くらい(ちっさ)。黒ナイロン良いのか?。しかしその後は不毛な時間。唐橋までの半分くらいを下ってどシャロートップ狙い(大雨)。結局バス1匹ギル1匹不明なバイト2
・某木曜日@2230~0000曇り
新しい糸(ナイロン14lb)のテストのつもりが釣れなくてがっつり粘ってしまった。釣るまで帰れま10状態。飛距離は中々。
・某金曜日@2200~翌400晴れ/曇り
ちらっと探る予定だったがカットテールダウンショットでいきなりヒットさせてしまったのでその後も粘ってしまった。天一まで北上したが生命感がある場所は、天一前のインレットと、JR下と、船着場。それ以外は得体の知れないものがパシャパシャしてるけど無視。日本精工前は鯉のパラダイス。結局バス1匹といくつかのバイト。そして朝まずめ前に帰るという。
・某日曜日@1000~1100、1200~2030ど晴天
まずは某イオン裏の川。初めて川に落ちて無考えな藪漕ぎの怖さを思い知った場所。除草されてダメになったイメージだったがこの日目の前で草の上でポチャポチャさせてた人にバイトが出たのを見て(バラしてたが)なんとなく状態は戻ってきてる印象。ちなみに後日知り合いが数匹釣ったと聞いたからやはりいることにはいるのだろう。
で本当の目的地へ。どうしてもやりたい人がいたから天一から上は膳所公園、下は1号下までランガンしたのだが、この日はどうにもど晴天でバスもトップに出るような感じではない。ということでJR下の薄いウィード地帯でせこ釣りも解禁したが夕立と突風で仕切り直し。夕まづめに天一前のインレットでギル釣って遊んでたら間違ってバスヒット(笑)。最後に釣れてめでたしめでたしでした。そしてせこ釣りのすごさを実感したのでしたおしまい。
~サラバ愛しきルアーたちと今年の最大魚の巻~
・初夏の夜釣り@0300~0700、0900~1100、1400~1600大雨のち曇り
はい、大雨決行で浮見堂近く行きました。せこ釣り大好きな私はピンクカットテール足元チョンチョン(テトラ下)で無難に坊主回避(大雨)。それに本気になった同行者も大雨の中めでたく1匹ずつゲット。なんかその後が続かないので朝飯を挟んで今年のホットスポット、北山田へ。同行者が寝てる間10分でギル+子バス3連。同じ場所に同じルアーぶちこんだら釣れました(まだ雨)。そのあと晴れ上がったが2時間くらいやってやっぱいい場所、時間帯はあそこだった。投げたのは4インチグラブ(スモークシルバーフレーク)。色んな色買ったけどこの色の実績は高い。で、昼から爆釣川(仮名)。ここは一時いいサイズもいたのだが去年の台風を境にすっかり子バスの姿も消え生命感を感じなくなってしまったのだが、信じて投げ続けた同行者がやりました。44cm。この日のハイライト。水面がモワっとしたのを見逃さずにジョイントルアーをぶちこみバイトに持ち込みました。やはり観察眼は重要だと教えられた瞬間でしたちゃんちゃん。その後少し帰帆島外周でやったがなんか微妙だったので解散となりました。
・某土曜日1100~2000@晴天
寝坊したので昼前に葉山川へ行ったのだが(葉山川の詳細は次の日へ)腹の調子が悪くコンビニへ駆け込み寺。その後爆釣川へ行く途中の名もなき水門(草津川の近く)で坊主回避成功。ほんとスースレはよく釣れる。そこそこ飛ぶし動きも良いし。不規則ダートでもただ巻きでも。ただし根がかる時は根がかる。去年散々お世話になったスースレ金黒腹オレの最後の1匹がこいつになろうとは。
で、その後夕まづめに木の浜(本湖)にてなんとなくパターンにハマった!なんとなく沖でトップで出そうだったので、その通りにやったら、その通りになった(笑)。何回出たのか分からないくらい出た。が、乗ったのは2回。おそらくすごい遠くに投げること、ちゃんとしたポッパーの動きをさせることの2点がポイントかな。あとは彼らの活性による(1匹反応したから他のも連動したような感はあったが)。で、けっこう無風、水面穏やかだった。しかしポッパーがここまでハマるとは。ただちょっとミスバイトが続くとモヤモヤする。で、乗った中の1匹が40UPだった(40数cm)。ちなみにアスカにも1匹出ました。久々に会心の釣りができたちゃんちゃん。
・葉山川河口@1800~1900曇りのち雨
初めてといっていいほど初めてやってみた感想。1~2メートルの砂底の遠浅で色んなものが沈んでいる(ロックとか木とか)。いるときはいるんだろうが掴みどころが無いので闇雲に投げまくってヒットを待つような不毛な釣りを強いられるようなあんま好きじゃないような。忍耐が問われる。川の方が人が多い(草村うざくないのかな)。雨が降ってきたので終了。本日のサヨナラはモーグルでした。
・北山田@1800~2000風が強い日
アスカ45SR、苦しい時に1匹を釣れて来てくれる最高のルアー。ということで風が強くシャローにギルも見えないしもはや諦めモードだったが最後に1匹ゲット。こいつも次の週にロストしたので最後の1匹になりましt。
・番外編)ニュータックルセッティング
16メタ+MHロッド+ナイロン14Lb
クラド+XHロッド+PE65号
これで旧吉に乗り込む。
・練習がてら瀬田川1号下~唐橋@2130~2300
なんの反応もなし
・某日曜日@1000~1100、1200~2030ど晴天
まずは某イオン裏の川。初めて川に落ちて無考えな藪漕ぎの怖さを思い知った場所。除草されてダメになったイメージだったがこの日目の前で草の上でポチャポチャさせてた人にバイトが出たのを見て(バラしてたが)なんとなく状態は戻ってきてる印象。ちなみに後日知り合いが数匹釣ったと聞いたからやはりいることにはいるのだろう。
で本当の目的地へ。どうしてもやりたい人がいたから天一から上は膳所公園、下は1号下までランガンしたのだが、この日はどうにもど晴天でバスもトップに出るような感じではない。ということでJR下の薄いウィード地帯でせこ釣りも解禁したが夕立と突風で仕切り直し。夕まづめに天一前のインレットでギル釣って遊んでたら間違ってバスヒット(笑)。最後に釣れてめでたしめでたしでした。そしてせこ釣りのすごさを実感したのでしたおしまい。
~サラバ愛しきルアーたちと今年の最大魚の巻~
・初夏の夜釣り@0300~0700、0900~1100、1400~1600大雨のち曇り
はい、大雨決行で浮見堂近く行きました。せこ釣り大好きな私はピンクカットテール足元チョンチョン(テトラ下)で無難に坊主回避(大雨)。それに本気になった同行者も大雨の中めでたく1匹ずつゲット。なんかその後が続かないので朝飯を挟んで今年のホットスポット、北山田へ。同行者が寝てる間10分でギル+子バス3連。同じ場所に同じルアーぶちこんだら釣れました(まだ雨)。そのあと晴れ上がったが2時間くらいやってやっぱいい場所、時間帯はあそこだった。投げたのは4インチグラブ(スモークシルバーフレーク)。色んな色買ったけどこの色の実績は高い。で、昼から爆釣川(仮名)。ここは一時いいサイズもいたのだが去年の台風を境にすっかり子バスの姿も消え生命感を感じなくなってしまったのだが、信じて投げ続けた同行者がやりました。44cm。この日のハイライト。水面がモワっとしたのを見逃さずにジョイントルアーをぶちこみバイトに持ち込みました。やはり観察眼は重要だと教えられた瞬間でしたちゃんちゃん。その後少し帰帆島外周でやったがなんか微妙だったので解散となりました。
・某土曜日1100~2000@晴天
寝坊したので昼前に葉山川へ行ったのだが(葉山川の詳細は次の日へ)腹の調子が悪くコンビニへ駆け込み寺。その後爆釣川へ行く途中の名もなき水門(草津川の近く)で坊主回避成功。ほんとスースレはよく釣れる。そこそこ飛ぶし動きも良いし。不規則ダートでもただ巻きでも。ただし根がかる時は根がかる。去年散々お世話になったスースレ金黒腹オレの最後の1匹がこいつになろうとは。
で、その後夕まづめに木の浜(本湖)にてなんとなくパターンにハマった!なんとなく沖でトップで出そうだったので、その通りにやったら、その通りになった(笑)。何回出たのか分からないくらい出た。が、乗ったのは2回。おそらくすごい遠くに投げること、ちゃんとしたポッパーの動きをさせることの2点がポイントかな。あとは彼らの活性による(1匹反応したから他のも連動したような感はあったが)。で、けっこう無風、水面穏やかだった。しかしポッパーがここまでハマるとは。ただちょっとミスバイトが続くとモヤモヤする。で、乗った中の1匹が40UPだった(40数cm)。ちなみにアスカにも1匹出ました。久々に会心の釣りができたちゃんちゃん。
・葉山川河口@1800~1900曇りのち雨
初めてといっていいほど初めてやってみた感想。1~2メートルの砂底の遠浅で色んなものが沈んでいる(ロックとか木とか)。いるときはいるんだろうが掴みどころが無いので闇雲に投げまくってヒットを待つような不毛な釣りを強いられるようなあんま好きじゃないような。忍耐が問われる。川の方が人が多い(草村うざくないのかな)。雨が降ってきたので終了。本日のサヨナラはモーグルでした。
・北山田@1800~2000風が強い日
アスカ45SR、苦しい時に1匹を釣れて来てくれる最高のルアー。ということで風が強くシャローにギルも見えないしもはや諦めモードだったが最後に1匹ゲット。こいつも次の週にロストしたので最後の1匹になりましt。
・番外編)ニュータックルセッティング
16メタ+MHロッド+ナイロン14Lb
クラド+XHロッド+PE65号
これで旧吉に乗り込む。
・練習がてら瀬田川1号下~唐橋@2130~2300
なんの反応もなし
次第に釣行回数が増してきたが、あんま釣れてない
・北山田リベンジ
曇りのち雨夕暮れウェーディング。最初は降ってなかったから入れるところの端まで入ったが反応なし。これは投げてたものが悪かった。諦めモードで帰ってきたところで小さいの釣ってる人発見。ここで雨が降ってきたがまだ明るいので少し粘ってみたところ、自分にも当たりが。小さいの2匹。沖では大きいの釣ってる人(フローター)もいたが、このポイントは回遊待ちなのでこれが限界か。やるなら朝だよな。あとビックベイト回収した。
・ファミマの近く
汚らしい水路。亀とギルしかいなかった。でもギルでも釣れると楽しい~。
・甲賀の例のポイント
雨の日。前とは様子が違うような。ウェーダーとトリックスターでくまなくサーチしたがビックベイトは見つからなかった。底に沈んでると思われる。で、釣りの方は豆1匹。1回ちょっといいサイズが釣れかけたけど掛け方が下手だった。横に引いちゃあかん。上に引かなあかん。
・北山田リベンジ
曇りのち雨夕暮れウェーディング。最初は降ってなかったから入れるところの端まで入ったが反応なし。これは投げてたものが悪かった。諦めモードで帰ってきたところで小さいの釣ってる人発見。ここで雨が降ってきたがまだ明るいので少し粘ってみたところ、自分にも当たりが。小さいの2匹。沖では大きいの釣ってる人(フローター)もいたが、このポイントは回遊待ちなのでこれが限界か。やるなら朝だよな。あとビックベイト回収した。
・ファミマの近く
汚らしい水路。亀とギルしかいなかった。でもギルでも釣れると楽しい~。
・甲賀の例のポイント
雨の日。前とは様子が違うような。ウェーダーとトリックスターでくまなくサーチしたがビックベイトは見つからなかった。底に沈んでると思われる。で、釣りの方は豆1匹。1回ちょっといいサイズが釣れかけたけど掛け方が下手だった。横に引いちゃあかん。上に引かなあかん。
・膳所公園夜釣りウェーディング
どうしてもポッパーで釣りたかった日。19:00〜22:00くらいまでやってたが最初の方に釣ったギル2匹で終了。たまに得体の知れないバシャバシャが発生してたけど釣れなかったので正体は不明のまま。最後の1時間は今年初の膳所港。ここでも何回かバシャバシャしてたけど釣れなかったので結局正体不明のまま。なんだったんだあれはーーーー。モヤモヤしたまま帰った。たぶん回遊バスがギルと戯れてたのだろう。チャンスを逃さず釣る難しさを学んだまる
・北山田夜釣りウェーディング
どうしてもポッパーで釣りたかった日その2。腰まで浸かって19:00〜22:00くらいまで粘ったけどワッキーに数回反応あっただけで、その後ウェーディングやめて陸からポッパーで遊んでたらギル2匹釣れた(最初は波立ってたけどこの頃は水面は収まってた)。このポッパーはポップXなのだが暗闇でスナップがハマってなかったらしくアクションの際にどっか飛んでった。これで4連ギルですよ。ポッパーで。なんとなくどっと疲れがたまった1日だった。余談だが他にもやってる人はけっこういた。ボートもけっこう見た。てか、この日はかなり水温が低かった。あ、あと得体の知れないビックベイト(ボロっカス)拾った。EGのティンバーフラッシュに似てるが海外製のまがい物だろう。
・浮御堂の近く夜釣り
ここに来たのは今年初。竿1本だけで臨むという久しぶりの漢仕様。DQNが去ったあとに入ったポイントが良かった。28cmバスキターーー。ちっこいけどやっとポッパーで釣れた!あとちっこいの1匹。持ち上げてる最中にオートリリースされた。活性高かったらしくそこら中でバシャバシャしてた。こんな生命感溢れるポイントなら1晩中粘れるわ。
・1号線の下夜釣り
本格的に梅雨入りしてここのところずっと天気がぐずってる今日この頃。さらに琵琶湖は27t放水でど減水の様子。環境因子はよく分からんが釣れそうな気配がして去年痛恨のラインブレイクをしてるココに来てみた。結果は全く良いところなし。なくしたのがゲイリーのピンクワームだけで良かった。
3~5月の釣行
3月末
・南湖(ピエリ、木の浜、赤野井)
風の強い日。活性低く全く反応なし。
4月下旬
・南湖(木の浜、ピエリ、平湖、川)
暖かい日。木の浜で釣ってる人いたが、自分は釣れなかった。
・安曇川河口@ウェーディング夕まずめ
まだ水が冷たい。岸から頑張って50m投げたところで遠浅では魚がいるポイントに届くか微妙ということを思い知った。とくに安曇川河口はウェーダーで20mくらい浸かれる。怖いが。つまり陸っぱりでは20mロスしててウェーダーでは20m得してるということだ。
・由美浜@ウェーディング夜釣り
他にもやってる人いっぱいいた。D-zoneを失くしてやさぐれてた矢先、メタルバイブ(一誠、ザリメタル12g、ピンク)で掛けたけどエラ洗いされてバラした。たぶんそんなに大きくない。そうゆうことにしておこう。
5月初旬
・GWでズタズタになった琵琶湖。最初に30UPを釣ったあのポイント。からの北山田(夕まずめ)。バスがギルか分からないけど稚魚が群れてざわめいている。今年初めてお目にかかった。
・瀬田川京滋下夜釣り
晴天、放水量10t。平日に2時間くらいやったけど反応なし。あ、ギルは釣れました。スピニングで。
・瀬田川ファミマ裏夜釣り
2時間くらいやったけど反応なし。他にも人は居た。ちっこいのでも良いから釣りてーって気分だった。
5月中旬
・赤野井ウェーディング、西の湖(近江八幡)夕まずめ
釣果の方は置いといて、格安でスピニングロッドとリールを手に入れた。おまけにアメリカ製ルアーも。スピナベ1$。安いけど、たぶん釣れない(笑)
てか、琵琶湖は代掻きがやばい。湖西開拓しよう。
・甲賀野池
2匹釣ったが、ビッグベイト2個ロスト!
ビッグベイトはオープン&シャローで使おうと心に決めた。でもビッグベイトでビッグなバスを釣りたいのでまた買い足そう。。
3月末
・南湖(ピエリ、木の浜、赤野井)
風の強い日。活性低く全く反応なし。
4月下旬
・南湖(木の浜、ピエリ、平湖、川)
暖かい日。木の浜で釣ってる人いたが、自分は釣れなかった。
・安曇川河口@ウェーディング夕まずめ
まだ水が冷たい。岸から頑張って50m投げたところで遠浅では魚がいるポイントに届くか微妙ということを思い知った。とくに安曇川河口はウェーダーで20mくらい浸かれる。怖いが。つまり陸っぱりでは20mロスしててウェーダーでは20m得してるということだ。
・由美浜@ウェーディング夜釣り
他にもやってる人いっぱいいた。D-zoneを失くしてやさぐれてた矢先、メタルバイブ(一誠、ザリメタル12g、ピンク)で掛けたけどエラ洗いされてバラした。たぶんそんなに大きくない。そうゆうことにしておこう。
5月初旬
・GWでズタズタになった琵琶湖。最初に30UPを釣ったあのポイント。からの北山田(夕まずめ)。バスがギルか分からないけど稚魚が群れてざわめいている。今年初めてお目にかかった。
・瀬田川京滋下夜釣り
晴天、放水量10t。平日に2時間くらいやったけど反応なし。あ、ギルは釣れました。スピニングで。
・瀬田川ファミマ裏夜釣り
2時間くらいやったけど反応なし。他にも人は居た。ちっこいのでも良いから釣りてーって気分だった。
5月中旬
・赤野井ウェーディング、西の湖(近江八幡)夕まずめ
釣果の方は置いといて、格安でスピニングロッドとリールを手に入れた。おまけにアメリカ製ルアーも。スピナベ1$。安いけど、たぶん釣れない(笑)
てか、琵琶湖は代掻きがやばい。湖西開拓しよう。
・甲賀野池
2匹釣ったが、ビッグベイト2個ロスト!
ビッグベイトはオープン&シャローで使おうと心に決めた。でもビッグベイトでビッグなバスを釣りたいのでまた買い足そう。。